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井芹川・鐙田川ライブカメラ映像や水位情報!現在の氾濫状況や避難情報!

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皆さん、こんにちは!

『なんでもミュージアム』館長のタカマツです^^

 

今回は『井芹川・鐙田川ライブカメラ映像や水位情報!現在の氾濫状況や避難情報!』についてご案内していきますね^^

 

熊本県内を流れる井芹川・鐙田川(いせりがわ・あぶみがわ)の増水が懸念されています!

 

今後の雨量によってはさらに増水する恐れがありますので

河川の水位が気になるからといって外出することは危険ですから出来るだけ外出は避けましょう!

 

この記事では

◆井芹川・鐙田川の水位情報や河川ライブ映像

◆熊本県の洪水予報発表地域

◆熊本県の避難情報やハザードマップ

◆道路交通情報

◆大雨警戒レベル

✅水害には火災保険!

について調べてみました!

 

万が一にも車で移動されている時に、車が水没してしまった時の対処法の動画を載せているので参考にしてみてください!

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井芹川・鐙田川の最新水位情報と熊本県の洪水予報発表地域

現在の熊本県の水位・氾濫情報など最新情報をリアルタイムで確認しましょう。

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井芹川・鐙田川の河川ライブカメラ映像

現在の井芹川・鐙田川のライブカメラです。

井芹川(西部水道センター)のライブカメラ

周辺の河川水位状況をライブカメラ映像を下記でご覧いただけます。

 

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熊本県の最新避難情報!

熊本県の最新避難情報をリアルタイムで確認ができます!

 

熊本県の避難情報

熊本県の最新避難情報!

ここ数年、災害が増えているため河川の氾濫・決壊による被害を考えると小さな子供がいる僕としては、ライフジャケットは必要だと感じました。

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ハザードマップの確認!

お住いの地域のハザードマップを確認することが出来ます!

 

ハザードマップ情報

お住いの地域のハザードマップ

 

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道路交通情報!

災害発生時の安全な走行のために『TOYOTA』がサイト『通れた道マップ』で通行実績、交通規制情報を公開しています。

車を運転中、冠水した道路に入ってしまい、車が水没してしまう事故が増加しているそうです。

車が水没してしまった場合の対処法!

万が一にも車が水没してしまった場合の対処法をJAFが脱出方法を解説しています。

最悪なケースを想定してこの緊急脱出ハンマーを車内に積んでおくと安心ですね!

[itemlink post_id=”71″]

あと緊急脱出ハンマーと一緒に持っておきたいものがホイッスル!

 

水没した車から脱出したあと近くの人に救助を求める際に使えます!

映画『タイタニック』でも海に投げ出された方が救助を求める際にホイッスルを使ってましたね。

声を出して救助を求めるよりもホイッスルのほうが体力も減らさず強力です!

 

 

大雨警戒レベルについて!

『梅雨』にはいり激しい雨が降ることが多くなってきました。

そんな中、ニュースなどで耳にするのが『大雨警戒レベル』!

 

2019年から導入された『大雨警戒レベル』ですが、皆さんは警戒レベルが発表されたときにどうしたらよいかご存知ですか?

そこで知っている人も知らない人も再度確認してみましょう^^

大雨警戒レベル

大雨警戒レベル 避難情報
★★★★★ レベル5(命の危険) 災害発生
レベル4(避難) 避難指示・勧告
レベル3(高齢者等は避難) 避難準備
★★ レベル2(避難方法の確認)
レベル1(気象情報に注意)

レベル1から順に警戒レベルが上がります。

最も危険な警戒レベルは『レベル5』

大雨特別警報などが『レベル5』に相当しますが、レベル5』の時点ではすでに災害が発生していて「命の危険」がある状況!

恐ろしいですね💦

遭遇したくない状況です!

 

では遭遇しないために回避するためにはどうしたらいいのかがポイント!

重要なのが、警戒レベルの上から2番目の『レベル4』!

 

この『レベル4』の段階で自治体は

◆「避難勧告」

◆「避難指示」

を出して住民に避難情報を出します。

 

『レベル4』が発表されたら、警戒レベルが『レベル5』に上がる前に逃げることが命を守る上で重要になるんですね!

 

ただ、2019年の『レベル4』と2020年の『レベル4』はちょっと違うんですね。

違いは

2019年の『レベル4』・・・全員避難

2020年の『レベル4』・・・『避難』(『全員』が外れました)

 

「なぜ『レベル4』の避難に『全員』という言葉が外れたの?」って疑問に思いますよね。

 

その理由ですが、2019年7月に大雨が鹿児島市を襲い、市内全域の59万人を対象とする大雨警戒レベル4が発令されました。

しかし、土砂災害や浸水の恐れがない地域の住民も避難をしたことにより、避難された人が避難所に入り切れない状態になってしまいました。

そこで今年から『レベル4』は「避難」として「避難指示」や「避難勧告」が出ても、避難が必要なのは、土砂災害や浸水の危険がある人だけだということを明確にしたそうです。

 

明るいうちは良いですが、夜になっての大雨や地滑りが起こりやすい山手の方は何と言っても自分の身は自分で守らないといけません。

なかなか『自分は避難した方がいいのか?』と判断に迷われる方もいるかもしれませんが、各自治体では「ハザードマップ」をホームページで公開していたり、役所にて配布を行っています。

 

また、国土交通省でも「わがまちハザードマップ」というウェブサイトを開設しており、

お住まいの地域の住所を入力すると自分の住んでいる街のハザードマップを知ることが出来ます。

国土交通省『わがまちハザードマップ』はこちら!

 

ハザードマップの見方は、まずお住いの街のハザードマップを確認!

警戒区域エリアがピンク色で示してある。

特別警戒区域の赤い線で囲まれている。

(お住いの自治体のハザードマップによっては表記が違うかもしれませんので今一度ご自身でお住いの街の『ハザードマップ』をご確認ください!)

避難場所も示してあるので、ご自身がどこに避難するのかも確認しておくといいですね^^

 

自宅などが危険なエリアに含まれていたら、大雨が降り大雨警戒『レベル4』が出た場合にはすぐに避難することが必要です。

 

何かあった場合には速やかに非難が出来るように

事前に防災グッズを用意しておきたいですね!


水害には火災保険!

近年、豪雨だったり河川の氾濫と異常気象による被害が絶えませんね!

自分の地域は大丈夫なんてことは最近の災害発生を見ても他人事ではありません。

 

もしも災害が発生して自分の家が被害に遭ったらどうしようって思う人も少なくないはず!

 

火災保険に入っていたら水害にも対応されますが、保険事態に入っていなければ、何も補償もありません。

 

でも火災保険って費用が掛かる・・・

 

なんて思われる方もいらっしゃるようですが、実際に被害に遭ってしまってからでは費用が掛かるどころの話ではありません。

 

注意事項

◆住宅ローンが残っているのに被害を受けた個所のリフォーム費用が必要になる!

◆全壊し建て替えるため新たに住宅ローンを組む必要がある!

◆家が建つまでの間、住む家を借りないといけないし費用も掛かる!

とこれらのことが挙げられます。

 

 

2020年の熊本県豪雨災害の発生により火災保険料がさらに上がるという情報も耳にしましたので、

これから台風なども多くなる季節、被害に遭う前にお早目の検討がおススメです。

 

検討するならどの火災保険が比較できる一括無料見積もりが便利ですね^^



火災保険一括見積もり依頼サイト

サイトとかよりも実際に保険のことについて自分や家族にあった保険について話を聞いてみたいという方は保険の相談をすることも出来ますよ!

しつこい無理な勧誘や営業行為は行っていないようなのでお気軽にどうぞ^^




保険の相談・家計の見直しなら【保険の相談ひろばLINK】

まとめ

今回は、『井芹川・鐙田川ライブカメラ映像や水位情報!現在の氾濫状況や避難情報!』として

井芹川・鐙田川の水位情報や周辺河川のライブカメラ映像をはじめ、

◆避難情報

◆ハザードマップ

◆大雨警戒レベル

◆水没した車からの脱出方法

などを調べてみました!

 

災害には遭遇したくはありませんが、情報をもっているかどうかでもその状況に対応できるかどうかが変わってきます。

事前の準備もしておくことはおおススメですね。

皆さん気を付けていきましょう^^

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

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