■歴史資料館■第75回企画展「たかまつ今昔―創造都市高松の原点を探る―」を開催します

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■歴史資料館■第75回企画展「たかまつ今昔―創造都市高松の原点を探る―」を開催します

改めて郷土を見直すきっかけに、高松ビギナーには高松学入門講座の一端に。

高松市歴史資料館では、高松の歴史や文化の情報を広く発信しようとスタッフ一同日々奮闘しています。そうした毎日の業務の中で実感するのは、高松という土地がとても豊かで、人も創造性と先進性に富んでおり、各時代を通じて中央政権の政治や文化と密接に関わっているということです。 

一例をあげれば、高松を含む讃岐の前方後円墳や古代寺院の築造数は、近隣の諸国と比べても目立って多く中央政権との強い結びつきがうかがえます。平安時代には弘法大師空海をはじめとする数多くの高僧が讃岐から出て中央の仏教界で主導的な役割を担いました。

また、高松は瀬戸内海のほぼ中央に位置するという地理的な重要性から、天智天皇の時に屋島に唐・新羅から都を守るために屋嶋城が築かれ、平安時代末には平家が安徳天皇の内裏を置いて源平屋島合戦が行われ、近世には豊臣秀吉の信任を得た生駒親正が高松城を築城し、続いて徳川家康の孫である松平賴重が西国外様大名の監視する役目をもって高松城主となりました。

本展では高松が育んできた文化やその歴史に関する話題を採り上げて紹介し、高松という土地柄・生活文化のバックグラウンドについて考えます。地元の人には改めて郷土を見直すきっかけに、高松ビギナーには高松学入門講座の一端ともなれば幸いです。

チラシ

ちらしはこちらから

展示場所:高松市歴史資料館 企画展示室(サンクリスタル高松4階)

     〒760-0014 高松市昭和町一丁目2番20号 tel.087-861-4520

展示期間:2018年14日(土) ~日(日) 43日間

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、7月31日(火・臨時休館)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料:一般200円 大学生150円 高校生以下は無料

*20人以上の団体は2割引

*長寿手帳等年齢を確認できるものの提示で免除、身体障害者・療育手帳又は          

精神障害者保健福祉手帳所持者は手帳提示で免除

主催:高松市歴史資料館

協力:香川県立ミュージアム、鎌田共済会郷土博物館、西方寺、瀬戸内海歴史民俗資料館、東かがわ市歴史民俗資料館、平賀源内記念館

後援:朝日新聞高松総局、RSK山陽放送、RNC西日本放送、NHK高松放送局、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、産経新聞社高松支局、四国新聞社、TSCテレビせとうち、毎日新聞高松支局、読売新聞高松総局

関連イベント

○トークイベント1(スペシャルミュージアムトーク) 「前方後円墳と古代寺院から見る豊穣の古代讃岐」

日時29日(日)10時30分~

講師:山元 敏裕(高松市文化財課文化財調査係長)

定員:30名(申込不要・直接会場にお越しください)

参加費:無料 (観覧料必要)

場所:サンクリスタル高松4階企画展示室

 ○トークイベント2(講演会) 「讃岐漆芸が育む工芸とアート」

日時18日(土)午後1時30分~

講師:田口 慶太 氏(香川県立ミュージアム学芸員)

定員:60名(申込不要・直接会場にお越しください)

参加費:無料 

場所:サンクリスタル高松3階 第1集会室

○夏休みこども歴史講座 源内少年の発明品!「お神酒天神」をつくろう

日時28日(土) 午前9時30分~正午

講師:源内学園メンバー

対象:小中学生(小学3年生以下は保護者同伴)

定員:15名(電話申込必要・定員になり次第締め切り)

参加費:1,500円(キット材料費)

場所:サンクリスタル高松3階第1集会室

 ミュージアムトーク(企画展示室/観覧券必要)

会期中の日曜日の午前10時30分~/展覧会担当者及び歴史資料館サポーター