【埋蔵文化財センター】国の文化審議会の答申について-史跡高松城跡(城内中学校跡地)及び史跡石清尾山古墳群の国史跡追加指定等について-

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【埋蔵文化財センター】国の文化審議会の答申について-史跡高松城跡(城内中学校跡地)及び史跡石清尾山古墳群の国史跡追加指定等について-

 6月15日に開催された国の文化審議会文化財分科会において、市内に所在する史跡高松城跡及び史跡石清尾山古墳群の国史跡への追加指定等の答申が行われました。

 史跡高松城跡の追加指定対象地は市立城内中学校跡地に当たり、調査等で中堀等が残っていることを確認していました。高松城跡の内郭(うちぐるわ)を構成するとともに大手の下馬所(げばしょ)として重要な役割を果たした場所が、今回の指定対象となりました。

 史跡石清尾山古墳群は、平成24年度から29年度にかけて調査等を実施した稲荷山地区の積石塚4基が追加指定の対象となり、併せて峰山地区の国史跡既指定の3基の古墳の指定範囲の一部に町名等の錯誤があったことから、当該地の指定が解除され、同範囲(面積の異動なし)が正しい町名等で追加指定されました。

 本市では、今後、国史跡追加指定に関連したイベントの情報を発信する予定ですので、どうぞ御期待ください。

高松城付近(1/1000)高松城跡 配置図

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA高松城跡 中堀石垣

 

inariyamahimeduka_s稲荷山姫塚古墳 前方部南側の石積み(南東から)

稲荷山北端古墳 全景(南東から)_s稲荷山北端古墳 全景(南東から)