施設概要 | 菊池寛記念館

施設概要 | 菊池寛記念館

 菊池寛は、1888年(明治21年)現高松市に生まれ、「父帰る」「真珠夫人」など多くの作品を残した作家です。また、ヒューマニズム、リアリズムの作家として多くの読者を持ち、後世の作家たちにも多大な影響を与えました。

 一方、作家活動以外でも文藝春秋社の設立、「芥川・直木賞」「菊池寛賞」の創設、著作権の擁護、作家の地位向上など、数々の功績があります。

 菊池寛記念館は、郷土が生んだ偉大な文化人で、現在の文壇の隆盛の礎を築いた菊池寛の功績と、その生涯を紹介するメモリアルミュージアムです。記念館には、菊池寛の生前の写真や直筆の原稿、数多くの遺品が展示されています。東京・雑司ケ谷の自宅にあった書斎を再現したコーナーもあり、菊池寛の生涯を辿ることができます。
 また、菊池寛の大きな遺産である芥川賞、直木賞、菊池寛賞の全貌を展示と映像で紹介しています。
 この他にも、大藪春彦、西村望、村山籌子の資料を展示した郷土ゆかりの作家コーナーや、菊池寛の蔵書を閲覧できる研究閲覧室も併設されています。

 詳しくは下記のリンク先を御参照ください。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/kikuti/shisetsu.html